この人たちの代弁者に(目の不自由な人の)

1 私には、目が不自由な友人が2人います。共通の趣味である野球を通じて仲良くな

りました。彼らは全盲ではありませんが、弱視です。そんな彼らがどう野球をみている

のか興味がありました。

2 彼らは、スマホのアプリを活用し、ラジオで試合の進行を把握します。球場で応援

歌を歌い、球場グルメを楽しみ、野球観戦を心から楽しんでいました。

3 でも、彼らには困っていることがありました。球場までには、いくつかの交通機関

を利用しなければなりません。私が先頭を歩き、彼らは私の肩に手を置いて、一人ひと

り連なって歩いていきます。「点字ブロック」の上には必ず人がいました。「すみませ

ん。通してください。」頭を下げながら歩きました。

4 目の不自由な人は「白い杖」を持って、路面の状況を確認しながら歩きます。

「点字ブロック」は、いわば目の不自由な人たちの線路なんです。「点字ブロック

の上で立ち止まらない」、「点字ブロックの上には物を置かない。」どうかよろしく

お願いします。

 

 

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