高齢者にとって外出は冒険だ④(いのちの砂時計)

1 人生は砂時計のようなもの

 この言葉は、大阪府箕面にある「勝尾寺」に掲示されている「いのちの砂時計

」の冒頭部分の言葉です。生まれた瞬間から、人のいのちの砂は落ち続けている。

 砂の残量は誰にもわからない。だからこそ、この瞬間を精一杯生きようという

 メッセージです。

2 高齢者に対する外出についてのあるアンケートを見ると、「やることが見つ

 かっていない」という方がたくさんいました。定年後も働き続ける理由とし

 て「特にやることがない」という回答も多かったそうです。

  人間は限られた時間しか生きられません。「限られた時間」をどう使うか。

 それが「生きる」ことだと思っています。

3 命はなくなっても、想いは「きっと」残る。「きっと」誰かが後を引き継いで

 くれる。そう考えて今の活動を続けています。

 

 

 

 

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