生きる 2026/06/12 1 介護付有料老人ホームに親族に会いに行ってきた。その人は一段と弱弱しくなっていた。昔はあんなに 元気で、活動的だったのに。 2 できればそんな姿は見たくなかったし、自分の中でも受け入れられなかった。でも目を背けてはいけな い。その人は私に「歳を重ねるという意味」を教えてくれている。「人間が生きられる時間には限りがある こと」を教えてくれている。 3 その人は私にこう言ってくれているはずだ。 「悔いのない人生を送れ」 4 限られた時間を自分がやりたいことに使う。「それが生きる」ということ。それが母から教えてもらっ たこと。