1 灼熱の日差しの下、夏の大会が甲子園で始まった。暑さを考慮され、開会式は「16時00分」から、
試合は、「8時00分」から始まる朝の部、「13時30分」から始まる午後の部と、2部構成である。

2 球場の通路で人が集まる場所がある。「ダイ◎ンの空調」の前である。夏の大会に来ている人なら知っ
ている冷却スポットだ。

3 特に辛いのは「アルプススタンド」と「外野席」だ。屋根がないので直射日光が容赦なく降り
注ぐ。暑さ対策をしていかないと「野球観戦」どころではない。まして「応援」していては暑さで
体がもたない。選手にとっても過酷な条件であることに変わりはない。第4試合こそ18時00分
開始だが、第2試合は13時30分、第3試合は16時00分開始と暑さが残る時間だ。

4 日本の夏が「亜熱帯化」した今、夏の大会も、朝と夕方、ナイターにするとか、変更せざるを得なくな
るだろう。来年以降、亜熱帯化はますます進んでゆく。選手の健康を第一にした運営を考えてほしい。
