1 日本国憲法には、国会は「国権の最高機関」、「唯一も立法機関」と規定されています。法律を作ること
大きな仕事になります。国会議員は、私たちの代表者です。衆議院議員選挙、参議院議員選挙で国民から
選ばれた議員が私たち国民の代わりに法律を作ります。

2 国会議員は、私たち国民の代表者であり、特定の団体や特定の企業を代表するものではありません。
現在選挙の投票率は50パーセントをわずかに上回る程度、すなわち国民の半数近くが投票に行って
いません。それらの人の声は国政に反映されません。それらの人の声を代弁してくれる議員がいない
からです。

3 特定の団体は何とか自分たちに有利な法律を作ってもらおうと議員を国会に送り込みます。それらの
議員は私たち国民の利益ではなく。特定の団体の利益のために行動するので、それらの人たちに有利な
法律ができてしまいます。

4 法律を作る側は、自分たちが不利になるような法律は絶対に作りません。議会で多数をもっていれば
理屈の上では「自分たちに有利な法律を作って、国を思いのままにできる。」ということです。

5 だからこそ、投票に行って「自分たちの声を代弁してくれる議員」を作る必要があります。そうする
ことによって、特定の人たちに「思いのまま」にさせることを抑えることができます。

6 国会は私たちの声を反映させるところです。私たち自身の日常をまもるために、
「選挙に行きましょう」
「私たちの声を代弁してくれる議員」を増やしましょう。

国会は何をするところ・・?