1 私は昨年末から今年初めにかけて、名古屋市内の中学校、高等学校宛に、文書を郵送した。文
書の内容は、「自転車の歩道通行ルールの説明」、「ヘルプマーク、白杖についての説明」、「知的障
害者、視覚障害者に対する理解のよびかけ」である。
2 小学校の先生の友人にこの話をすると、「校長会」という組織があって、文書の取扱いはすべて
そこで決まるから、取り扱われない可能性が高いと言われた。私は全部ごみ箱に捨てられてもいい
と思っていた。一人でも、誰かの目にとまり、その一人が誰かに伝えてくれればいいと思っていた。
3 1月中旬、ある学校の校長先生から私宛にメールが届いた。「共感できるところがあった。始業
式で生徒に話をした。」とのことだった。
4 嬉しかった。想いが届いた。それで充分だ。その想いを多くの人に届けてくれた校長先生。おそ
らく「やりにくいことであった」でしょう。それを乗り越えて連絡してくださった。感謝しかあり
ません。「ありがとうございました。本当に励みになりました。」
これからも温かく見ていてくれると嬉しいです。
「本当にありがとうございました。」

