「無料査定」の正体

1 私はある物件の価格を調べたくて、複数の不動産会社に「無料査定」の依頼をした。

2 まず各社から「お礼のメール」がきた。その次は嵐のような電話攻勢である。そもそも私は、とんで
 もない押しの強さの不動産業者は苦手で、送信されてきたメールで「電話連絡はしないで、もっぱらメ
 ールで連絡してほほしい。」旨伝えようとしたところ、そのメールは「返信できない」設定になってい
 た。業者の都合は伝わるが、「ユーザーの要望は聞かない。」 「自分たちの土俵でやる。ユーザーは言う
 ことを聞け。」というのが業者のやり方である。

3 ユーザーを「なめきって」いる。これが無料査定の正体だ。無料査定には「しつこい営業」がセットで
 ついてくる。どんな要求でも「断れる胆力」が必要だ。ちなみに私は、ある業者からかかってきた「20
 数回」の電話連絡を完全無視しました。

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