1万人の第九(佐渡練)

1 本番の指揮者の佐渡裕さんが自ら指導される佐度練が兵庫県尼崎市にあるアル

カイックホールで、11月27日に行われた。参加人数は約1000人だ。

2 世界的な指揮者である佐度裕さんの指導を直接受けられるなんてこんな光栄な

ことはない。しかし、昨年、合唱について素人の私はそんなこともわかっていなか

った。

3 本番前の最後の練習。否が応でも熱が入るだろう。指揮者の熱に皆が引き込ま

れて行く。会場がひとつになる。昨年それを目の当たりにした。

「音楽ってすごい。」

4 佐渡さんが歌詞に込められた想いを伝えながら合唱指導に入る。1万人の人が

それぞれの想いを胸に大阪城ホールに集う。ある人は介護の合間に、子育ての合間

に、仕事の合間に。それぞれの人生がある。佐渡さんは言われる。集うことが「キ

セキ」だ。本当にそう思う。

5 ハーモニーとシンフォニー

 様々な想いが共鳴する。そして声を合わせる。「音楽ってすごすぎる」。本番で

は、自分の今の想いを歌いたい。そして多くの方と共鳴したい。

 

 

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