1 ヘルパーという言葉を聞いたときに、「何かを助けることが私の仕事だ。」と考
えました。最初は、「どんなことでも可能な限り手伝おう。」と思っていたのです。
2 利用者の多くは、短期の滞在施設(ショートステイ)を利用されています。保護
者亡き後でも、可能な限り一人で生活できるようにするためです。施設の中では自
分でできることは、自分でやってもらうようにしていると聞きました。
3 今は手助けすれば短時間で終わることがわかっていても、とにかく我慢して、本
人にやってもらうようにしています。少しでも一人でやれることが増えれば、それ
だけ長く、その地域で暮らす可能性が 広がるのではないかと考えるようになった
からです。
4 誰だって、少しでも長く自宅に住み続けたいと思うでしょう。「少しでも」のた
めに今日も共に歩きます。
以上