1 私は、日用品の買出しのために、近くのスーパーに向かっていた。その時に。傘を
さした年配の女性から声をかけられた。近所の人だ。「こんな日に大変ですね。」、「食
料品の買出しに・・」。
2 今では、民間の生活援助のサービスも充実していると聞く。サービスを利用する
ためには、インターネットでの登録が必要だ。一人暮らしの高齢者にとってなかなか
ハードルが高い。そうなると、自分の足で買い物をするほかない。これが現実だ。
3 その日は雨が降っていた。傘をさしながら自転車が来る。傘を使用して自転車を運
転するのは法律違反だ。しかし運転者はスピードを緩めない。
4 自転車で人身事故を起こしても、自動車の人身事故と全く同じ民事上の不法行為責
任を負う。
5 私は、ぶつけられないように歩道の端に寄って自転車をやりすごしている。スピー
ドを緩めずに自転車に乗っている人が事故が起こったときの責任の重さを理解していると
は思えないからだ。
6 歩道を必要としている人たちが歩道の端に寄り、ルールに違反した自転車がスピー
ドを緩めないで歩道を走る。
「いつまでこんなことが続くの。」
「おかしい。」 「間違っている。」