家族の想い(知的①)

1 悲しい気持ち

 知的障害がある方の中には、電車やバスに乗車しているときまたは歩

いているときに、大きな声をあげたり、大きなアクションで、その時の

自分の感情をあらわすことがあります。

 音にも敏感で、緊急車両のサイレンに」反応してしまい、耳をふさぐ

ことも多いです。本人には周りに配慮して、声を潜めようとか静かにし

ようと判断することは難しいです。その結果、周りの人は、大きな声

に、アクションに驚き、奇異な目で見たり、露骨に避けられることも

あります。それを見ると悲しくなるし、きっと家族も悲しい気持ちにな

ると思います。見て見ぬふりをしてくれる方には感謝しかありません。

2 なぜそうされるのでしょうか

 それは、知的障害者の特徴が理解されてないからだと考えます。知的

障害者と言われる方にも感情があります。それらの感情は、抑えようと

しても抑えられないのです。予備知識があると、そういうこともあると

思ってもらえる方が増えるのではないでしょうか。

3 家族の想いに寄り添って

 家族の中に知的障害がある方がいると、施設などの手配の物理的な負

担とともに家族の将来を想い心理的にも大きなストレスをかかえていま

す。その中で、電車内で、バスの中で奇異な目で見られたらどんなに悲

しい思いをするのでしょうか。

4 このブログでは、知的障害者と言われている方たちの特徴を可能な

限り発信していきたいと考えています。

 

Contactお問い合わせ